チャンピックスで禁煙成功!の画像

チャンピックスは禁煙したい方にとっては大変効果的なお薬となっています。但し2回目の禁煙で使うのは聞いたところ成功率が下がるようです。ここで絶対にタバコを止めると決めた方はチャンピックスを使ってみてください。

オリンピックと禁煙|チャンピックスで血管障害を防ぐ

2020年のオリンピックに向けて、公共の施設での全面禁煙運動が推進されています。
原則的に全面禁煙で、空港、レストラン、サービスエリアなどの施設でも喫煙が禁止されるようになってきています。喫煙者はすでにタバコを吸う場所がない状況で、肩身の狭い思いをしていますが、これからはさらにタバコを吸う場所が少なくなっていくでしょう。
家の中でも煙たい存在、外出しても煙たい存在という感じになり、この後ろめたさから逃れようと、禁煙に取り組む人も増えています。
そもそも、喫煙の被害は血管にも大きくあらわれます。血管は全身に酸素や栄養を運んでいる器官で、ここが悪くなってしまうと老化のスピードも早くなります。
いわゆる動脈硬化というのも、喫煙によって促進される病気のひとつです。
タバコは末梢神経の収縮、血圧の上昇、を引き起こします。すると心臓への負担が増加したり、悪玉コレステロールが多くなって動脈硬化が起こりやすくなります。
ニコチンには悪玉コレステロールの働きを活性化させてしまう働きがあるからです。
動脈硬化が進むと、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、などの命に関わる病気のリスクが増大します。また、男性ではED(勃起障害)が最初に起こることがあります。
血管は加齢とともに硬くなっていくものですが、そのスピードを速めてしまうのがニコチンの害です。
これを避けるには、禁煙をするしかありません。
自力で禁煙できない場合には、チャンピックスなどの禁煙補助薬に頼るという方法もあります。チャンピックスは重度のニコチン依存症の人に対しても、ニコチン切れによるイライラや禁断症状を防いで自然に吸いたくなくさせてくれる薬です。禁煙外来で処方してもらうことができます。